大阪教会老人大学は、地域住民のお年寄りのためのサービスのひとつとして、教会独自の財政と信徒のボランテイアにより、韓食・和食・中華・洋食等、多様な食事を提供して来ました。2005年度において大阪市社会福祉協議会が敬老大学の食事の必要性に注目し、大阪市より食事の補助を受けるようになり、若干の自己負担と教会の援助と共に大阪市の支援によってより豊かな「ノア食事サービス」が提供出来るようになりました。
老人大学と関連するサービスであり、毎週火曜日、年に40回ほどですが、地域住民65歳以上の方のために温かい食事を用意しております。