三一節記念主日礼拝 <2022年2月27日> 祈祷文

三一節記念主日礼拝 <2022227作成:鄭然​​元牧師

人類の歴史の主であられる全能なる神さま、

戦争の武器を溶かして農器具に作り変え、戦争の恐怖から抜け出して、平和なる世界を望まれる神さまに切にお祈り願います。十字架において死ぬ瞬間に至るまでも私達を配慮し、救いをくださった聖なるイエス様に、私たちの心を捧げます。コロナウイルス感染事態により、全世界が死の恐怖と不安の中にいる中で今度はまた、武力で隣国を攻撃し、戦争の始まりを知らせる悲しいニュースの前に、私たちの心を集中させ祈り求めます。

武力を持ったロシアが、隣国ウクライナに侵攻することから、全世界が再び戦争の危機に陥らない様に防いでください。数ヶ月前からこの事態のために世界のクリスチャンが共に祈ってきました。しかし、24日から始まった侵攻から、ウクライナ人々だけでなくヨーロッパと全世界に及ぼす悪影響の大きさは明らかです、主よ、どうかご慈悲を施してください。コロナウイルスの感染とウクライナの事態が、さら​​に拡大しないようにお導きください。

過去の歴史の中で日本帝国主義が、朝鮮半島を支配した悲しみの歴史の中で起きた3.1万歳運動が103年目を迎え祈ります事は、再び武器の力で隣人を傷つける事が起こらないようにお守りください。平和を愛し、隣人を尊重し、共に生きる世界を夢見る私たちが、平和を実現する信仰者になるようにしてください。今日にあっても日本と韓国、朝鮮半島の情勢が非常に不中にある事を主ご存知です、この全ての関係も円満に解決できますようにお導きください。再度祈り申し上げます事は、この地に主の平和が臨みますようにお導きください。

肉体的、精神的、経済的に苦しんでいる数多くの人々の嘆きの声を聞かれ、問題を解決してくださる愛に富まれる主よ、苦しみが無くなりますように、構造的な問題を解消できる方法を、実践する勇気をお与えください。

主よ、主がこの世に来られ、十字架に架かる苦難の道が始まる四旬節を今週から迎えます。救いは、大きな代価を払いながら受け取る贈り物である事を覚えながら、この世の罪を両腕広げ、十字架につけられた苦しみを記憶させてください。

今日も、心を尽くして礼拝を捧げる全ての聖徒たちの願いをご存知の主が、全てを成就させてくださる事を信じ、イエス・キリストの御名によってお祈り捧げます。アーメン